小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
移転先につきましては,利用園児数の減少により休園を予定している立江幼稚園の敷地を有力地として公民館運営委員会や地域の方々と協議してまいりましたが,地元消防団第14分団との複合施設として同敷地に建設する計画を現在進めてございます。 工事のスケジュールとしましては,来年度に現幼稚園園舎の解体・除却と解体・除却後の新複合施設の新築工事に取りかかることにしてございます。
移転先につきましては,利用園児数の減少により休園を予定している立江幼稚園の敷地を有力地として公民館運営委員会や地域の方々と協議してまいりましたが,地元消防団第14分団との複合施設として同敷地に建設する計画を現在進めてございます。 工事のスケジュールとしましては,来年度に現幼稚園園舎の解体・除却と解体・除却後の新複合施設の新築工事に取りかかることにしてございます。
幼稚園においては園における感染予防の徹底が難しいことから、感染者が出た場合は従来どおり園の一部または全部を速やかに臨時休園とし、保健所による疫学調査により濃厚接触者等の特定が行われます。保健所による園での安全性が確認できた時点で臨時休園を解除することとなります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
◆2番(木下貴雄君) 石井町内でも、今年に入って1月末頃から小学校や幼稚園、保育所の休校、休園も広がり、子供を自宅で世話をするために仕事を休まざるを得ない保護者も増えていると思います。 対象者は12歳未満の子供や障がいがある18歳未満の子供がいる保護者ということですが、小学校等には何が含まれているのか、また支給対象となる保護者について教えていただきたいと思います。
次に、臨時休校、休園の規模についてお尋ねいたします。 臨時休校については学校全体、学年単位、学級単位で休校、休園の措置があるとのことですが、それではどのようにして決められていますでしょうか。引き続き、学校教育課長にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
しかしながら、急な感染確認により突然の臨時休校、休園に伴う途中下校や翌日からの急な臨時休校、休園など、様々な面でご迷惑、ご心配をおかけしておりますが、その都度ご理解、ご協力いただいていることに感謝申し上げます。
それに伴い,市内においても,小・中学校,保育所,こども園,学童保育等,児童生徒が通う施設において休校,休園がされているとお聞きもしております。ある施設の方からは,情報が全く入ってこない。連絡が来たときには時間がたち過ぎて対応が後手に回ってしまう。もっと早く連絡してもらえないのかといった御指摘もありました。また,学童保育運営の関係者からも同様の相談等がありました。
石井小学校尼寺分校、石井幼稚園尼寺分園は休校、休園中のため、本計画におきましては対象外としております。また、倉庫などおおむね200平米以下の小規模な建物については適宜改修、改築を行うこととしております。 なお、石井小学校尼寺分校、石井幼稚園尼寺分園の今後につきましては、休校、休園中ということ以外について現在未定でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。
平成15年3月に島田幼稚園休園、平成26年瀬戸幼稚園、北灘東幼稚園、平成30年鳴門東幼稚園休園となり、令和3年の現在、公立幼稚園は12か所ですが、令和4年度からは8か所になる予定です。 しかし、地域の子供は地域で育てたいという思いは誰しも同じ思いであると思います。
これらのことを総合的に勘案しまして,公民館活動に支障が生じない方策を検討しながら,教育委員会と市長部局,公民館運営委員会等,地元関係者と協議いたしまして,結果としては休園した小松島幼稚園の敷地に公民館整備を進めることで,令和2年3月に小松島幼稚園を解体しまして,施設整備に係る取組を進めてきたところでございます。
今回の決定により、令和3年度をもって、黒崎、里浦、大津西、堀江南幼稚園の4園及び現在休園中の島田、北灘東、瀬戸、鳴門東幼稚園の4園、合わせて8園が閉園となります。このことにより、令和4年度より本市の公立幼稚園は、撫養、桑島、第一、精華、明神、堀江北、板東の7園になります。
また、保護者の方々にとっての関心事でございます令和3年度の入園や令和4年度の転園に関する事項及び現在休園中の公立幼稚園の取扱等について、計画の中に反映をさせていただいたところです。
利用者からは、仕事を休めない状況の中、休園せずに運営している保育施設に対する感謝の意見がある一方、保育士からは、休みが取りにくい現状や感染への不安の声がありました。 今後も、市といたしましては、各施設に感染症予防に関する情報を速やかに提供し、各施設から寄せられる要望等に耳を傾けながら、保育施設で働く職員や利用児童の安全・安心の確保に努めてまいります。
先生方は、休校・休園中においては、家庭訪問・電話等で、園児、児童・生徒たちとのコミュニケーションを図ってきたと伺っておりますが、休校や外出自粛といった非日常は、子供たちの心身に大きな影響があったと思われます。子供たちからのSOSを早期発見し、学校が把握しにくいSNSをめぐるトラブルやネット犯罪等、様々な問題解決に取り組む必要性を感じます。
休園、休校で生活習慣の乱れや運動不足のほか、教育のおくれや家庭内での虐待の増加なども考えられます。外からは見えない心の問題が潜んでおります。 そういった中、親の対応も大事でございますが、学校での集団生活の中で、心のケア、新型コロナウイルス感染症対策に本当に大切であると思われます。一人として取り残さず、夏休みを縮小される予定の中で長期の対策が必要であると思われます。
また、そのほかにも幼稚園は休園等はしないが、小学校の自主登校と同様にどうしても児童の自宅待機が困難な場合に限ることとする、公民館及び分館、図書室、移動図書館車は閉館及び運行休止期間を原則20日まで延長することなどを決定させていただいていたところでございます。その後、5月14日に徳島県を含む39県の緊急事態宣言が解除され、周辺の感染状況を踏まえ、21日から小・中学校を再開しております。
また、そのほかにも幼稚園は休園等はしないが、小学校の自主登校と同様にどうしても児童の自宅待機が困難な場合に限ることとする、公民館及び分館、図書室、移動図書館車は閉館及び運行休止期間を原則20日まで延長することなどを決定させていただいていたところでございます。その後、5月14日に徳島県を含む39県の緊急事態宣言が解除され、周辺の感染状況を踏まえ、21日から小・中学校を再開しております。
ところが、全国の自治体の中には、未就学児の施設においても臨時休園の措置をとっている自治体というのもあるようで、例えば丹波篠山市においては、保育所においては通常どおりの保育ですが、幼稚園については臨時休園であるが、やむを得ない理由がある場合に限り預かっているという状況であります。 そこで、石井町において、幼稚園や保育所で今後も通常どおり子供を預かってもらえるのか、お聞きいたします。
ところが、全国の自治体の中には、未就学児の施設においても臨時休園の措置をとっている自治体というのもあるようで、例えば丹波篠山市においては、保育所においては通常どおりの保育ですが、幼稚園については臨時休園であるが、やむを得ない理由がある場合に限り預かっているという状況であります。 そこで、石井町において、幼稚園や保育所で今後も通常どおり子供を預かってもらえるのか、お聞きいたします。
なお、現在通常運営しております保育所、幼稚園、学童保育につきましても感染拡大等により休園、休所と判断する場合がございますので、同じく各ご家庭で対応策などを十分話し合っておいていただきますようお願い申し上げます。 また、このたびの休校措置に伴い、感染のリスクを減らすため、保育所、幼稚園、学童保育等に通わせているご家庭の中で自主的に自宅待機などの対策をとられる方もいらっしゃると思います。